別れはいつも突然に。
睦言が、戯言にしか聞こえない夜
いたずら好きの風霊王がほんの少し指先を動かして天空に友の姿を遊ばせる 友の子らがそれに気づいたかは――運しだい。
あぢさゐの八重咲くごとく弥つ代にをいませ我が背子見つつ偲はむ 万葉集 橘諸兄 想うことしかできないけれど日々つつがなく過ごせますように。いつもいつまでも。
運命なんてそんな偶然わたしは認めない
Author:九条葱 怠惰な文章書き
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